気が向いたのでやってみたらようやく無線でつながった。ヤレヤレ。
無線でつながらないと不便だったのでこれでいろいろと遊べる。
eth0 が以前つながったLANケーブルさしたときのNICで
eth1 が今回つなげた無線LANのNIC。
LANケーブルつなげてない状態でping通ったのでだいじょうぶでしょ(笑)
以降技術的なメモなので興味のある方はどうぞ。
ThinkPad X40 にインストールしてある WindowsXP Pro 上で VMwarePlayer を使って
guestOS として Fedora Core5 をインストールしました。それは前回までの話です。
WindowsXPで使えているのと同様、Intel PRO/1000 と、11b/g Wireless LAN mini を Fedora Core 5 上でも同様に使えるようにした設定があいまいですが以下の通りです。
(詳細な記録をキープしておかなかったのと、いろいろ試してみたのでどれが本当に必要か不明確です。
とりあえず現時点でできている設定とやったことを紹介しておきます。)
おそらくそれほど難しい設定は必要ない、と思っています。
Fedora Core 上で
# dmesg | grep ipw2100
とすると既に表示があり、利用可能だったと記憶しています。
さらに
# /sbin/lsmod | grep ipw2100
とすると ipw2100 の表示があると思います。
当初は
ipw2100 65009 0
だけでしたが、eth1 が利用可能になってからは、
ipw2100 65009 0
ieee80211 28681 1 ipw2100
ieee80211_crypt 6081 1 ieee80211
が増えていました。このあたりは確認するだけでOKだと思います。
/sbin/modprobe ipw2100 はおそらく必要ないかと思われます。
/etc/modprobe.conf には、
alias eth0 e1000
alias eth1 ipw2100
を記しておきます。eth0 は以前の設定で書いたのでeth1を追加。
eth1 の設定情報として、
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 に
DEVICE=eth1
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp
TYPE=Wireless
ESSID=自分の環境にあわせて記述
CHANNEL=1
NETMASK=
USERCTL=yes
PEERDNS=yes
IPV6INT=no
MODE=自動
RATE=11M
DHCP_HOSTNAME=
IPADDR=
DOMAIN=
HWADDR=
とし、/etc/sysconfig/network-scripts/keys-eth1 には
KEY=s:パスワード
と設定してあります。
このあたりは自分の無線LAN接続設定にあわせましょう。
Browser-Appliance.vmx のネットワーク関係には、以下のような記述にしておきます。
コメントアウトは無視してかまいません。いろいろ試したことがバレますが・・・(笑)
つまり、ethernet1 に関しては、
ethernet1.present = "TRUE"
だけにしたらうまくいったわけです。
それ以外を記述してしまうと、VMWarePlayer が起動しなかったわけで。。
この1行にしたら Player のタイトルバーのところに Ethernet2 というボタンが増えました。
このボタンから、bridge モードで動作していることがわかりました。
MACアドレスなども設定が必要かな?と思いましたがここに余計なことを書かなくとも
自動的に設定がされるようです。むしろ書くとNGということなような。
#####
# Network
#####
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet1.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
#ethernet1.connectionType = "bridged"
# ethernet0.connectionType = "bridged"
#
# Switch these two to enable "Bridged" vs. "NAT"
#
# (vlance) vmxnet
#ethernet0.virtualDev = "vmxnet"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
#ethernet0.virtualDev = "ipw2100"
#ethernet1.virtualDev = "ipw2100"
ethernet0.addressType = "generated"
#ethernet1.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:79:e4:40"
#ethernet1.generatedAddress = "00:0c:29:79:e4:41"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
#ethernet1.generatedAddressOffset = "0"
これで起動すれば基本的にはうまくいくと思いますが、OS起動画面をみていると、もしかしたら eth1 が活性化されないかもしれません。
私の場合は pcnet32 デバイスのエラーとか出てしまったので調べてみたら、/etc/modprobe.conf が
alias eth1 pcnet32
となってしまっていました。ほかの設定をいろいろ試したからなのかよくわかりません。
alias eth1 ipw2100
に直して再起動したところ問題なく活性化されました。
また別の理由として考えられるのが、ipw2100-firmware-1.3.2.norarch.rpm を rpmfind.net で探してインストールしています。
これはいらないだろうなあと思いつつインストールしてしまったのですがこれが原因なのかもしれません。
中身をあんまりよく見ていないので・・・(^^;
上記のこと以外はやっていません。
rpm は不要だと思うのですがうえから順番に設定してだめだった場合はいれたら動くかもしれません。
とりあえず動いているわけですが、この辺の設定ファイルとの関係がいまいち理解できていません。
基本的には eth0 と同じように書いていけば動くはず、と思っていたのですが・・・・。
そのへんはまた時間があったら調べてみようと思いますです。
(本業じゃないし、時間があるときにーで勘弁して下せえ)
まあうまくいった一例としてご参照いただければ幸いです。

