5/31 SunFireV120 外付けCD-ROMドライブ

| | トラックバック(0)

SunFireV120 は通常内蔵IDEのCD-ROMドライブ(DVD-ROMドライブ)がついているのだけど、
ついていない場合は、SCSIで外付けのCD-ROMドライブを利用してOSをインストールできる。

Fire になってからは初めて外付け使う機会があったので利用記録。
今まではネットワークインストールしてたのだけど。

普通に

ok boot cdrom

で起動するかなーと思ったんだけどダメ。

ok probe-scsi

Bus Fault だっけ?が出まくってうまく実行できない。OSをロードしにいっちゃうので。
まず、probe-scsi を利用できるようにする。

ok setenv auto-boot?=false

これで電源入れると、auto boot しないで、ok プロンプト状態になってくれる。

ok probe-scsi
Target 0
  Unit 0   Disk     SEAGATE ST336607LSUN36G 0207
ok probe-scsi-all
/pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1
Target 6
  Unit 0   Removable Read Only device    TOSHIBA XM-5401TASUN4XCD2565

/pci@1f,0/pci@1/scsi@8
Target 0
Unit 0 Disk SEAGATE ST336607LSUN36G 0207

ok

というわけで、probe-scsi ではみえてない。

/pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1

が登録されてないってことかしら。

外付けドライブの SCSI-ID は 6 にしてある。

なので、

ok boot /pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1/disk@6,0

ってやるか、

devalias 登録してあげるか、という方法があるっぽい。
ちなみに前者は、

ok boot /pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1/disk@6,0:f

とかやってみたけど、Drive not ready とかエラー出つつも cdrom boot した。
後者の方はキレイに動いたので、以下メモ。

現在の devalias を確認すると、
今回利用したい

/pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1/disk@6,0

の alias が存在しないので登録してあげる。

ok nvalias sdisk6 /pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1/disk@6,0

これで登録OK.

ok devalias
sdisk6 /pci@1f,0/pco@1/scsi@8,1/disk@6,0
(余計な部分は省略)

この状態だと reboot すると、sdisk6 は消えてしまうので、保存したければ

ok nvstore

しておく。

boot sdisk6 ではbootパーティション指定がたりないため、実行されない。

ok boot sdisk6
Boot device: /pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1/disk@6,0 File and args:
The file just loaded does not appear to be executable.

ので最後に「:f」をつけてあげる。

ok boot sdisk6:f
Boot device: /pci@1f,0/pci@1/scsi@8,1/disk@6,0:f File and args:
|(ぐるぐる)

これでようやく外付けドライブから起動することが確認できた。

用が済んだら

ok setenv auto-boot?=true

としてもとにもどしておくこと。


参考ページ:
http://solaris.sunfish.suginami.tokyo.jp/Manuscript/SunWorld/200111/

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 5/31 SunFireV120 外付けCD-ROMドライブ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://suken.jp/~kazu/mt/mt-tb.cgi/118

このブログ記事について

このページは、kazuが2005年5月31日 18:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「5/30 アドウェア」です。

次のブログ記事は「6/1 浜松」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。